清野賀子(Yoshiko Seino)
1962-2009年
東京生まれ。1987年中央公論社に入社し、『マリー・クレール』誌の編集者として活躍。1995年より写真を本格的に始め、独自のスタンスで写真家として活動し、静寂に包まれた緊張感のある風景写真を中心に国内外で高い評価を得ています。2009年に逝去され、『至るところで 心を集めよ 立っていよ』が遺作写真集となりました。
1962-2009年
東京生まれ。1987年中央公論社に入社し、『マリー・クレール』誌の編集者として活躍。1995年より写真を本格的に始め、独自のスタンスで写真家として活動し、静寂に包まれた緊張感のある風景写真を中心に国内外で高い評価を得ています。2009年に逝去され、『至るところで 心を集めよ 立っていよ』が遺作写真集となりました。